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秋の深まりとともに、ブラームスが無性に聴きたくなるときがある。 カルロス・クライバー、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団によるブラームスの交響曲第4番は、流麗であると共に陰影がくっきりと表出された名盤。
ブラームス:交響曲第4番
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