« 1917 命をかけた伝令 | メイン | 父と暮せば »

弁護人

 「弁護人」は、2013年公開の韓国映画。軍事政権下の韓国で起きた釜林事件を題材としている。主役は、故・盧武鉉大統領の弁護士時代がモデルになっている。
 主役を演じるソン・ガンホは、当初その素材の負担ゆえに出演を断ったようだが、脚本の魅力が忘れられず、出演に応じることになる。
 史実の重みと俳優の熱演に裏打ちされた映画。

弁護人(字幕版)

コメント

コメントを投稿

アクセスランキング

Ajax Amazon

  • Amazon.co.jpアソシエイト
  • UserLocal
  • Ajax Amazon
    with Ajax Amazon