白馬幻想
 「緑響く」-鮮やかな緑の森に囲まれた湖のほとりを、一頭の白馬が歩む絵。この絵と初めて出会った感銘は、今でも色あせることはない。
 東山魁夷が64歳、1972年に描いた18枚の連作「白い馬の見える風景」。清澄な風景と白馬が詩情を奏で、深く心にしみ入る作品。
白馬幻想―心の風景より
東山 魁夷 
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 「緑響く」-鮮やかな緑の森に囲まれた湖のほとりを、一頭の白馬が歩む絵。この絵と初めて出会った感銘は、今でも色あせることはない。
 東山魁夷が64歳、1972年に描いた18枚の連作「白い馬の見える風景」。清澄な風景と白馬が詩情を奏で、深く心にしみ入る作品。
白馬幻想―心の風景より
東山 魁夷 
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