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アウシュビッツの強制収容所という、死と隣り合わせの極限状況の中で、「夜と霧」の著者フランクルは人々の心理を冷静に見つめる。その真摯さが、人間に対する敬意と希望を与えてくれる。 何度読んでも感銘を受け、自らの生きる意味を考えさせてくれる。 人類の重き遺産ともいうべき、名著中の名著。
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