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「交渉人 真下正義」を見て、ヒッチコック監督の「知りすぎていた男」を思い出した。君塚良一が脚本を手がける作品は、多分に映画へのオマージュとなっている。管制室と犯人とのやりとりは「新幹線大爆破」を彷彿させるし、犯人の出すヒントにも、「愛と悲しみのボレロ」など多くの作品が登場する。無名時代のスピルバーグが演出した「激突」を思わせる点もある。 「知りすぎていた男」は、巻き込まれ型サスペンスの傑作で、ドリス・デイが歌う主題歌「ケ・セラ・セラ」はアカデミー賞主題歌賞を受賞した。
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