ペール・ギュント
リヒャルト・シュトラウス「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」、グリーグ「ペール・ギュント」付帯音楽、チャイコフスキー「ロメオとジュリエット」が収録されたCDを聴く。カラヤン指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団演奏。
「ペール・ギュント」からは「朝の気分」「オーセの死」「アニトラの踊り」「山の魔王の宮殿にて」「イングリットの嘆き」「ソルヴェイグの歌」が採られている。どの演奏も魅力があるが、「ソルヴェイグの歌」はことの他美しい。
グリーグ:ペール・ギュント
ヘルベルト・フォン・カラヤン ウィーンpo
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