風林火山 46
「もしも、景虎が関東へ出陣したなら、我らはあえて信濃へその矛先を向けさせねばなりません。」
「川中島に城が欲しい。勝つための城じゃ。」
NHK大河ドラマ「風林火山」第46回は、冒頭から坊主頭の武田信玄と山本勘助の重々しいやりとり。
武田家では四郎が元服し、勝頼となる。長尾景虎は鎌倉・鶴岡八幡宮にて上杉家の家督を継ぎ関東管領となり、上杉政虎を名乗る。
川中島に海津城が築かれ、香坂弾正が城代となる。決戦への情勢と舞台が整えられていく回であった。
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「もしも、景虎が関東へ出陣したなら、我らはあえて信濃へその矛先を向けさせねばなりません。」
「川中島に城が欲しい。勝つための城じゃ。」
NHK大河ドラマ「風林火山」第46回は、冒頭から坊主頭の武田信玄と山本勘助の重々しいやりとり。
武田家では四郎が元服し、勝頼となる。長尾景虎は鎌倉・鶴岡八幡宮にて上杉家の家督を継ぎ関東管領となり、上杉政虎を名乗る。
川中島に海津城が築かれ、香坂弾正が城代となる。決戦への情勢と舞台が整えられていく回であった。
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