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志ん朝の落語「明烏」「船徳」のCDを聴く。テンポといい、人物の描き方といい、間といい、絶妙のニュアンスで語られる。あっけらかんとした内容であり、気持ちがラクになる噺。
落語名人会 (1) 古今亭志ん朝(1) 「明烏」「船徳」古今亭志ん朝
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