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マジック・リュート

 ロック界のスーパースター、スティングが16世紀の作曲家ダウランドの曲を歌ったアルバム「ラビリンス」で、リュート伴奏をしたエディン・カラマーゾフ。彼のファースト・アルバムである「マジック・リュート」は、多彩な演奏が収録されている。哀調を帯びたメロディーをテクニックを駆使して弾き、リュートという楽器の魅力を多様な形で伝えている。

マジック・リュート
カラマーゾフ(エディン) スティング ドメニコーニ
B001G6R9LA

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