富田勲 火の鳥
1970年代に一世を風靡した富田勲のシンセサイザー作品。その第3弾である「火の鳥」は、ストラヴィンスキーの表題曲の他、ドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」、ムソルグスキーの「はげ山の一夜」を収める。
電子楽器ではあるが、様々な音素のコラージュが独自の世界を創り上げる。その音の広がりは、外へと向かう宇宙へのつながりを感じさせる。
火の鳥
冨田勲
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1970年代に一世を風靡した富田勲のシンセサイザー作品。その第3弾である「火の鳥」は、ストラヴィンスキーの表題曲の他、ドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」、ムソルグスキーの「はげ山の一夜」を収める。
電子楽器ではあるが、様々な音素のコラージュが独自の世界を創り上げる。その音の広がりは、外へと向かう宇宙へのつながりを感じさせる。
火の鳥
冨田勲
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