青春歌年鑑(戦後編)1 昭和21年~23年
「リンゴの唄」「港が見える丘」など、戦後間もない日本にほのかな彩りを与えた歌の数々が収められた「青春歌年鑑(戦後編)1 昭和21年~23年」。シングル盤のノイズを含んだ歌唱には、懐かしさと共に時代を超えた歌への思いが伝わってくる。
中でも、「胸の振子」「東京ブギウギ」「東京の屋根の下」など服部良一作品のモダニズムは、ひときわ輝いている。
青春歌年鑑(戦後編)1 昭和21年~23年(1946年~1948年)
オムニバス 岡晴夫 渡辺はま子 ディック・ミネ 二葉あき子 藤山一郎 平野愛子 竹山逸郎 霧島昇 並木路子 池真理子
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