大アンケートによる日本映画ベスト150
古き良き日本映画のガイドとなる一冊。1989年発刊と昔の本ではあるが、よくこれをもとに映画のDVDなどを借りた。やはり名画は時を越えて胸に迫る。ちなみに、アンケートの1位から3位は、「七人の侍」「「東京物語」「生きる」。
古き良き日本映画のガイドとなる一冊。1989年発刊と昔の本ではあるが、よくこれをもとに映画のDVDなどを借りた。やはり名画は時を越えて胸に迫る。ちなみに、アンケートの1位から3位は、「七人の侍」「「東京物語」「生きる」。
やはり名画はよい。人生のガイドともなる一冊。
アニメのアレンジは様々なCDを聴いたが、やはりこのアルバムが一番ノリがいい。「鉄腕アトム」「エイトマン」「キューティーハニー」 「ルパン三世」など名曲をそろえ、東京ブラススタイルのアルバム一作目とあって勢いのある演奏をしている。名曲の魅力を引き出す編曲も素晴らしい出来映え。
アニジャズ 1st note
東京ブラス・スタイル
NHK大河ドラマ「八重の桜」第14回は、「新しい日々へ」。八重の婚礼に始まり、比較的穏やかに進行する。
大久保利通、岩倉具視など、維新を支える人々が登場する。新たなうねりを予感させる、間奏曲的な回。
「芥川隆行が語る名作シリーズ」の「無法松の一生」。度胸良くけんかっ早い人力車夫、富島松五郎の男ぶりが歯切れよい調子で語られる。大尉の未亡人に秘めた切ない恋心が胸をうつ。激しい気性ゆえに抑制の美が際立つ名編。
横山光輝の漫画「三国志」潮文庫版第6巻は、「南陽の攻防戦」。
孫策が活躍し、太史慈と運命の出会いを果たす。曹操は南陽の地で思わぬ苦杯をなめ、典韋は壮絶な最期を遂げる。呂布と劉備の関係に陳珪親子が加わり、様々な関係がもつれ合いながら物語がダイナミックに展開する。
三国志 (6) (潮漫画文庫)
横山 光輝
アイルランド出身の5人の女性で構成された音楽グループ「ケルティック・ウーマン」。ノスタルジックなメロディが、繊細な声で歌われる。
「ユー・レイズ・ミー・アップ」は、トリノオリンピックのフィギュアスケートで金メダルを受賞した荒川静香が、エキシビションで使用した曲としても有名。
ケルティック・ウーマン
ケルティック・ウーマン
内田康夫の推理小説、浅見光彦シリーズの第1作「後鳥羽伝説殺人事件」。 浅見の執念が強く感じられる作品。
ドラマCD 浅見光彦シリーズ「後鳥羽伝説殺人事件」
イメージ・アルバム 羽多野渉 小西克幸 野島裕史 置鮎龍太郎 三宅健太 斧アツシ 中田譲治 大塚明夫 谷育子 内田康夫
姜尚中 が2006年1月の慶應丸の内シティキャンパスで行った講演のCDを聴く。日本がアメリカのベクトルでアジアを見ていることを説明し、北朝鮮への対応が今後の日本の試金石であることを語る。
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