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姜尚中 が2006年1月の慶應丸の内シティキャンパスで行った講演のCDを聴く。日本がアメリカのベクトルでアジアを見ていることを説明し、北朝鮮への対応が今後の日本の試金石であることを語る。
日本とアジアの共生 [慶応MCC夕学セレクション]
姜尚中
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