八重の桜 44
NHK大河ドラマ「八重の桜」第44回は、「襄の遺言」。
大学設立の資金を得るため、外国に渡る新島襄。スイスで発作に襲われ、遺言を八重に送る。 会津藩主であった松平容保が久しぶりに姿を見せる。稲森いずみ演じる松平照との対面のシーンは、幕末の凛然とした佇まいを見せ素晴らしい場面であった。いかに幕末編の映像が優れていたかを実感させられた。
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NHK大河ドラマ「八重の桜」第44回は、「襄の遺言」。
大学設立の資金を得るため、外国に渡る新島襄。スイスで発作に襲われ、遺言を八重に送る。 会津藩主であった松平容保が久しぶりに姿を見せる。稲森いずみ演じる松平照との対面のシーンは、幕末の凛然とした佇まいを見せ素晴らしい場面であった。いかに幕末編の映像が優れていたかを実感させられた。
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