« 重耳(中) | メイン | パット・メセニー ブライト・サイズ・ライフ »

重耳(下)

 危難をのがれた晋の公子、重耳は、中国全土をさまよいながら多くの人物と出会う。
 重耳の波瀾万丈の生涯を通し、名君とそれを支える人々の生き様を活写した歴史小説の名作。

重耳(下) (講談社文庫)
宮城谷 昌光




















コメント

コメントを投稿

アクセスランキング

Ajax Amazon

  • Amazon.co.jpアソシエイト
  • UserLocal
  • Ajax Amazon
    with Ajax Amazon