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小三治の長大なマクラが、いつもながら楽しませてくれる。とりとめなく話しているようできちんと構成され、そのまま古典落語に繋がるところが粋である。 聴く者の気持ちを汲んだ語りの魅力をたっぷりと味わえる一席。
柳家小三治II-2「お茶汲み」-「朝日名人会」ライヴシリース43
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