007 美しき獲物たち
007「美しき獲物たち」は、シリーズ14作目、ロジャー・ムーアがボンドを演じた最後の映画である。
スタント・アクションによる見せ場を多く設けつつ、全体のストーリーもクリストファー・ウォーケン演じる悪役マックス・ゾーリンの人物造形がしっかりしているため、よくまとまっている。
全体に明るい色調であり、気楽に見られる快作。
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007「美しき獲物たち」は、シリーズ14作目、ロジャー・ムーアがボンドを演じた最後の映画である。
スタント・アクションによる見せ場を多く設けつつ、全体のストーリーもクリストファー・ウォーケン演じる悪役マックス・ゾーリンの人物造形がしっかりしているため、よくまとまっている。
全体に明るい色調であり、気楽に見られる快作。
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