林家彦いち 反対俥 遥かなるたぬきうどん
林家彦いちが、ヒマラヤ出発前日に口演した「反対俥」。疾駆する人力車の描写が凄い。なお、この激しく酸素を消耗する落語をエヴェレストをバックに5200mの高地で演じたというからすざまじい。
「遥かなるたぬきうどん」は、それから1年後に演じられた落語で、マッターホルン山頂にたぬきうどんの出前をする噺。さすがに情景描写が真に迫っている。
究極の体育会系落語。
« ムジカ・ピッコリーノ II | メイン | おんな城主 直虎 40 »
林家彦いちが、ヒマラヤ出発前日に口演した「反対俥」。疾駆する人力車の描写が凄い。なお、この激しく酸素を消耗する落語をエヴェレストをバックに5200mの高地で演じたというからすざまじい。
「遥かなるたぬきうどん」は、それから1年後に演じられた落語で、マッターホルン山頂にたぬきうどんの出前をする噺。さすがに情景描写が真に迫っている。
究極の体育会系落語。
コメント