黛敏郎 日活ジャズセレクション
「幕末太陽傳」「アラブの嵐」など、1957年代から1969年にかけて黛敏郎が手がけた26作のジャズを集めたCD。強烈なビートや圧巻のスィングの合間に、クラシックの素養が随所に立ち現れセンスが光る。
はっきり言って、やりたい放題の感がある。自らこれだけ好きにやっていたのだから、「題名のない音楽会」ではサザン・オールスターズの音楽にもっと寛容な発言をしてもいいように思うのだが。
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「幕末太陽傳」「アラブの嵐」など、1957年代から1969年にかけて黛敏郎が手がけた26作のジャズを集めたCD。強烈なビートや圧巻のスィングの合間に、クラシックの素養が随所に立ち現れセンスが光る。
はっきり言って、やりたい放題の感がある。自らこれだけ好きにやっていたのだから、「題名のない音楽会」ではサザン・オールスターズの音楽にもっと寛容な発言をしてもいいように思うのだが。
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