天皇の料理番 2
ドラマ「天皇の料理番」第二話は、「料理はまごころ」。明治37年、華族会館の厨房で働くことになった。しかし、現実は厳しく、食器や鍋を洗うだけの毎日でやる気をなくしていく篤蔵であった。
コック長を演じる小林薫がすばらしい。料理へのひたむきさを背中で伝える演技に感動。
下積み時代の苦労と転機を描く回。
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ドラマ「天皇の料理番」第二話は、「料理はまごころ」。明治37年、華族会館の厨房で働くことになった。しかし、現実は厳しく、食器や鍋を洗うだけの毎日でやる気をなくしていく篤蔵であった。
コック長を演じる小林薫がすばらしい。料理へのひたむきさを背中で伝える演技に感動。
下積み時代の苦労と転機を描く回。
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