算数ドリル
息子が1年生の夏休みに、少しでも学習に興味を持たせようと思い、成就感の得やすい算数のドリルを買って取り組ませてみた。比較的やさしめで、飽きないように多様な形で問題が出されている計算ドリルを選んだ。80ページの問題集だが、内容が易しいので、8月1日に始めて8月30日には終えることが出来た。終わったときは、本人も嬉しそうだった。
2学期に入ってから、100マス学力研プリント (小学1年生)をやらせるが、これも2ヶ月で終えることができた。このマス計算のドリルでは、着実に計算力がついたことを、本人も周りも実感できた。
1年生の11月から1月にかけて、小学2年生の計算ドリル をさせ、掛け算九九は間違いなく出来るようになった。1年生の2月から、2年生の4月の3ヶ月間で小学3年生の計算ドリルを終えることができた。3桁×3桁の掛け算などがあり、骨があった。
現在、前述の小学4年生計算ドリルと小学3年生の文章題の問題集を並行してやっている。さすがに4年生の割り算の筆算は習熟に時間がかかり、5ヶ月以上かかっている。
学力ドリル計算 (小学2年生) |
学力ドリル計算 (小学3年生) |
学力ドリル 算数文章題 小学3年生 |
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