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シャルル・ミュンシュ指揮、パリ管弦楽団によるブラームス交響曲第1番は、圧倒的な名演。溢れんばかりのエネルギーとパリ管の音色の魅力により、稀有の濃密さで音楽が迫ってくる。
ブラームス:交響曲第1番(クラシック・マスターズ)
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