かいじゅうたちのいるところ
モーリス・センダックの絵本「かいじゅうたちのいるところ」を、小学1年生の次男に音読してもらう。精緻に描かれ、不気味な雰囲気がある絵だが、おかしみと暖かみがあり、印象に残る。子どもたちも読んだ後で「おもしろいねえ」と二人で見返して楽しんでいた。不思議な魅力のある絵本だ。
かいじゅうたちのいるところ
モーリス・センダック 神宮 輝夫
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モーリス・センダックの絵本「かいじゅうたちのいるところ」を、小学1年生の次男に音読してもらう。精緻に描かれ、不気味な雰囲気がある絵だが、おかしみと暖かみがあり、印象に残る。子どもたちも読んだ後で「おもしろいねえ」と二人で見返して楽しんでいた。不思議な魅力のある絵本だ。
かいじゅうたちのいるところ
モーリス・センダック 神宮 輝夫
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