青春歌年鑑 演歌歌謡編「1960年代ベスト」
西田佐知子の「アカシアの雨がやむとき」から、森進一の「港町ブルース」まで20曲が詰まったCD、「青春歌年鑑 演歌歌謡編 60年代ベスト」。ここに収められた曲は、当時のベストに留まらず、今でも親しまれている名作が多い。「夜明けのうた」「星影のワルツ」「長崎は今日も雨だった」など、これからも歌い継がれるであろう詞とメロディにあふれている。人々にしっとりと寄り添う歌の数々は、今ではあまり味わうことが少なくなった、ゆったりとした優しさに満ちている。
青春歌年鑑 演歌歌謡編「1960年代ベスト」
オムニバス 西田佐知子 水木かおる
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