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大河ドラマ「篤姫」第42回は「息子の死」。第14代将軍徳川家茂は、周囲への気配りができる、優しく英明な人であったようだ。和宮との仲も睦まじかったようである。若いながら、幕末の混迷をよく乗り切ったのは、その人格によるところもあるのだろうか。幕臣たちからも辛抱を得ていたようで、勝海舟もその死を嘆いている。
NHK大河ドラマ「篤姫」
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