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良寛とその初恋の女性の生涯を語る一人芝居「弥々」は、矢代静一の戯曲であり、娘である毬谷友子がライフワークとして演じ続けている。その朗読のCDを聴くが、様々な声を使い分ける毬谷の熱演に感じ入る。
弥々~朗読 毬谷友子
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