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青春歌年鑑 1967

 「夜霧よ今夜も有難う」(石原裕次郎) 、「世界は二人のために」(佐良直美) 、「小樽のひとよ」(鶴岡雅義と東京ロマンチカ)など、1967年のヒット曲は、どれもイントロだけで雰囲気が見事に作られ、聴き手をその世界に引き込む。
 「小指の想い出」(伊東ゆかり)、「恋のハレルヤ」(黛ジュン)、「この広い野原いっぱい」(森山良子)など、曲と歌唱のレベルの高さが際だつ。
 2枚組のうち、ディスク2では、ブルー・シャトウ(ジャッキー吉川とブルー・コメッツ) を筆頭に、グループ・サウンズ全盛時代の幕開けを示している。
 高度経済成長のさなか、沸き立つ世相、テレビ文化の隆盛を背景に、今なお歌い継がれれる名曲が数多く生み出された年。   

青春歌年鑑 1967
オムニバス 由美かおる 西郷輝彦 伊東きよ子 森山良子 荒木一郎 森進一 石原裕次郎 佐良直美 鶴岡雅義と東京ロマンチカ 伊東ゆかり
B00006RTJF

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