平清盛 22
NHK大河ドラマ「平清盛」第22話は、「勝利の代償」。保元の乱後の人々の姿が描かれる。 山本耕史演じる悪左府、藤原頼長の最期では、半端でない憔悴したメイクと演技がとりわけ印象に残った。井浦新演じる崇徳上皇も敗者の哀れさを強く感じさせた。 どのキャラクターもよく立っており、それぞれの人物を丁寧に描く脚本には好感が持てる。
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NHK大河ドラマ「平清盛」第22話は、「勝利の代償」。保元の乱後の人々の姿が描かれる。 山本耕史演じる悪左府、藤原頼長の最期では、半端でない憔悴したメイクと演技がとりわけ印象に残った。井浦新演じる崇徳上皇も敗者の哀れさを強く感じさせた。 どのキャラクターもよく立っており、それぞれの人物を丁寧に描く脚本には好感が持てる。
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