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橋爪功朗読 三国志 50

 橋爪功が朗読する三国志50巻には、「舌戦」「火中の栗」が収められている。
 ひとり呉に赴く諸葛孔明。並み居る呉の重臣をことごとく論破し、呉を主戦論に傾かせる。その弁舌の巧みさに圧倒される。知的な魅力に溢れた巻。

三国志 朗読:橋爪功 原作:吉川英治

三国志(六) 赤壁の巻 (新潮文庫)
吉川 英治
4101154562

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