« 谷川岳 | メイン | 半沢直樹 2 »
NHK大河ドラマ「八重の桜」第28回は、「自慢の娘」。会津籠城戦において、砲撃が開始され、場内に砲弾が撃ち込まれる。八重は、砲弾を濡れた衣で包み、爆発を防ぐなどの離れ業を魅せる。殿である松平容保には砲弾の構造を説明し、西郷頼母を見送るなど、終始活躍の場面があった。ヒロインとしての存在感が、ドラマ半ばを過ぎたこの籠城戦で一気に高まってきた。
NHK大河ドラマ「八重の桜」
八重の桜 後編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)NHK出版
名前: (必須)
メールアドレス: (必須 / 公開されません)
URL:
この情報を登録する
コメント:
コメント