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高度な知能を持った子どもとその運命を描く、オラフ・ステープルドンのSF「オッド・ジョン」。1967年の小説であるが、ミュータントを扱ったそのテーマは、現在も様々な作品で繰り返しモチーフとされている。 人類の未来に対する深い洞察に基づく古典的名作。
オッド・ジョン (1977年) (ハヤカワ文庫―SF)
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