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筒井康隆によるトリッキーな小説「ロートレック荘事件」。ロートレックの絵画が散りばめられた館でおこる連続殺人。筒井ならではの雰囲気を醸し、気楽にさらりと読めるが余韻の残るミステリー。
ロートレック荘事件 (新潮文庫)筒井 康隆
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