おんな城主 直虎 46
NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」第46回は、「悪女について」。信長に謀反の疑いをかけられた信康の母、瀬名は、武田との密通は自らの行いであるという証を残して出奔する。
母子、主従の様々な思いを交錯させ、悲劇を神々しいまでに美しく描いた回。台詞のひとつひとつも輝いていた。神業のごとき脚本にただただ感服する。
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NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」第46回は、「悪女について」。信長に謀反の疑いをかけられた信康の母、瀬名は、武田との密通は自らの行いであるという証を残して出奔する。
母子、主従の様々な思いを交錯させ、悲劇を神々しいまでに美しく描いた回。台詞のひとつひとつも輝いていた。神業のごとき脚本にただただ感服する。
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