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山崎豊子の短編小説「しぶちん」を、橋爪功が朗読したCDを聴く。けちで財をなした大阪商人が、そこはかとないユーモアとさりげない哀感を持って描かれる。橋爪功の朗読は名人級のうまさ。
しぶちん (新潮CD)山崎 豊子
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