篤姫 32
NHK大河ドラマ「篤姫」第32回は、「桜田門外の変」。
去る人あれば来る人あり。幾島が篤姫の元を辞した後、北大路欣也演じる勝麟太郎、後の勝海舟と面会する。やはり、名優の登場は画面が締まる。さらに、ジョン万次郎との再会。明るさのほの見える時間。
篤姫と井伊直弼と茶を介して心を通わすシーンは、じっくりと見応えがあった。
「桜田門外の変」により歴史は変化を速めていく。
NHK大河ドラマ「篤姫」第32回は、「桜田門外の変」。
去る人あれば来る人あり。幾島が篤姫の元を辞した後、北大路欣也演じる勝麟太郎、後の勝海舟と面会する。やはり、名優の登場は画面が締まる。さらに、ジョン万次郎との再会。明るさのほの見える時間。
篤姫と井伊直弼と茶を介して心を通わすシーンは、じっくりと見応えがあった。
「桜田門外の変」により歴史は変化を速めていく。
フジテレビ系で放送されているドラマ「モンスターペアレント」第6話は、子どもに依存しすぎる親御さんを平岡祐太が熱演。過度にかわいがることが、子どもの負担になっている様を描いていた。
「天才バカボン」「もーれつア太郎」「おそ松くん」など、数々のギャグマンガを世に送り出した赤塚不二夫氏が、肺炎のため8月2日午後4時55分に逝去した。
世の全てを「これでいいのだ」と肯定し、突き抜けた笑いで元気を与えてくれた。
小学校に上がる前に、叔父からもらった年賀状にニャロメが書いてあった。自分もノートにニャロメ、ケムンパス、ベシなどを真似てかいた。それが、小学生の時にマンガを書くきっかけとなった。絵は全くうまくならなかったが、拙いながらマンガを書くことでストーリーを作る喜びを教えてくれた。その気持ちは、今の仕事に繋がっているように思う。
赤塚不二夫氏のマンガでは、日常の喜怒哀楽が、からりとした笑いに昇華されていく。その懐の深さに、癒されることも多かった。できそうでなかなかできない偉業を残された。
ご冥福をお祈りいたします。
NHK大河ドラマ第31回は、幾島と篤姫との心の通い合いが色濃く描かれる。悲しみを乗り越えて凛然とした気風が備わってきた篤姫。その成長を支えてきた幾島の存在の大きさ、演じる松坂慶子の寛やかさがたいへん貴重に感じる。
『タイトルからして、初めは視聴率狙いの面白おかしく作ったドラマだろうと、高をくくっていました。しかし、どの回を見ても製作者の皆さんの真摯な姿勢を強く感じました。「どうせマスコミは」という、初めの自分の思い込みを深く反省しております。』
番組ホームページに寄せられた掲示板の、現役教師の方のメッセージである。教育関係者の鑑賞にたえるドラマとなっている。
第5回は、学校側の問題点をつき、公平さを見せている。
NHK大河ドラマ「篤姫」第30回「将軍の母」。大老井伊直弼による安政の大獄が始まる。西郷と僧月照にも幕府の手が迫る。島津斉彬亡き後、再び薩摩で実権を握った島津斉興は、逃れてきた二人を捕らえ、西郷には月照を殺すように指示を出す。西郷と月照は共に海に身を投げる。
重苦しい展開が進む中、ホームドラマとして少しでも明るい部分を出そうと、天璋院と家茂との心の交流を描いている。
学校の教育レベルを批判する保護者を扱った「モンスターペアレント」第4回。クレームの背景を捉えることの重要さを提示していた。
家定と死別し、落飾した篤姫は天璋院となり、新たな一歩を踏み出す。大老井伊直弼との対面は、緊迫感があった。江戸・薩摩共に厳しい時代の到来を告げる回。
養父島津斉彬と、最愛の夫家定の死。畳みかける不幸に見舞われる篤姫の表情が印象に残る。
ドラマ「モンスターペアレント」の第2回は、日曜日におこった子どもの事故をめぐる話。今回は、クレームの初期対応の問題も触れられていた。
番組ホームページに掲げられたBBSは量が多く、書き込まれた内容も比較的良心的であり、ドラマの反響の大きさを感じる。
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