ゴールデンカムイ 2
アニメ「ゴールデンカムイ」第2話は、「のっぺら坊」。金塊の秘密を知った杉元たちは、多方面から狙われる。緊迫したシーンが続くが、その合間には食事のシーンがあり、グルメ番組の側面を持つ。今回はリスの料理。アニメでもうまそうに表現されている。
北海道の大自然とアイヌの智恵、食の恵みが盛り込まれ、奥行きのあるエンターテイメントとなっている。
アニメ「ゴールデンカムイ」第2話は、「のっぺら坊」。金塊の秘密を知った杉元たちは、多方面から狙われる。緊迫したシーンが続くが、その合間には食事のシーンがあり、グルメ番組の側面を持つ。今回はリスの料理。アニメでもうまそうに表現されている。
北海道の大自然とアイヌの智恵、食の恵みが盛り込まれ、奥行きのあるエンターテイメントとなっている。
日露戦争後の北海道を舞台に、秘蔵された金塊をめぐる壮大な物語「ゴールデンカムイ」。野田サトルによるコミックを、気鋭のアニメーション制作チーム、ジェノスタジオが手がける。
第1話は、「ウェンカムイ」。北海道の自然の美しい描写に魅了される。この背景であれば、ずっと浸っていられると感じさせてくれた。しかし、それを味わう間もなくいきなり怒濤の展開になる。
日露戦争後、友人との約束を果たすために北海道に渡った元陸軍兵「不死身の杉元」は、金塊の秘密を知った直後にヒグマに襲われる。アイヌの少女に救われ、二人は協力して金塊の謎に立ち向かっていく。
ヒグマの重量感のある動きや透明感のある自然描写など、アニメの可能性を追究するスタッフの意気込みが伝わってくる。
超弩級エンターテイメントに挑む野心的なアニメーション。
「シャボン玉ホリデー」は、ザ・ピーナッツがオープニングを歌い夢のように番組に誘われる。「ゲバゲバ90分!」の楽しさと高揚感に溢れるテーマは、聴いただけで心が浮き立つ。最初の2曲だけで宮川音楽の世界に魅了される。
「ひるのプレゼントテーマ」も、ああお昼休みだと自然とスイッチが切り替わる曲。
「カリキュラシーン」は、教育番組の形をとったオトナの映像。ひらがなや算数をネタにしながら、切れ間なくぶっとんだコントが続く。出演者も豪華であるが、音楽がどれも素晴らしい。オープニングは、NHKの「チコちゃんに叱られる!」のテーマ曲にも採用された。
「あいつのあたまは あいうえお」で始まる「行の唄」は、未だに耳から離れない名曲中の名曲。1番は宮川泰自身が歌っている。
タイルと動物や物と関連づけるシーンが多かったが、「タイルを置こう」の音楽も印象に残る。
アニメでは、「ワンサくん」のショー・ビジネスのような華やかでモダンさ。そして、不朽の名作「宇宙戦艦ヤマト」の音楽群。日本人であれば耳にしない人はいないのではないかという勇壮なオープニング、「真赤なスカーフ」の限りない哀愁。
「たまりまセブン」など、ドタバタ番組のオープニングにも宮川の音楽はよくあった。
「ズームイン朝」も、目覚めの一日のスタートへのきっかけを与えてくれる勢いがありつつ、繊細な音楽。
宮川泰が作曲した一部をあげただけで、いかに日本人の生活に入り込んでいる音楽であるかが分かる。テレビの黄金期に膨大な曲を生みだし、人々に楽しさと希望を与えてくれた稀代の作曲家であった。
テレビのワクワク感がつまった、時代を超えて心に寄り添うテーマ曲集。
「17才」南 沙織、「ロマンス」岩崎宏美、「木綿のハンカチーフ」太田裕美、「センチメンタル・ジャーニー」松本伊代、「卒業」斉藤由貴、「なんてったってアイドル」小泉今日子など、筒美京平が作曲したヒット曲を自選した2枚組CD。溌剌と歌われる40曲が次々繰り出され、なかなかよい時を味わえる。
親しみやすくアイドルの魅力を高めた曲の数々は、どれも印象に残る。「17才」は森高千里が歌う曲も収められている。
心に寄り添う若々しい調べは時代を超えて歌い継がれている。
アニメ「キングダム」第38話は、「継承」。王騎軍は死地を脱し、戦はいちおうの終焉を迎える。信は、王騎から矛を受け取る。
万単位の兵がぶつかる戦を、スケール感を損なわずに描き見応えがあるアニメーションであった。その物量のすごさは圧巻であり、スタッフの苦労も並々ならぬものがあっただろうが、戦のリアリティを出そうとする意気込みの強さが感じられた。
キャラクターの個性がそれぞれ際立ち、それらが織りなすストーリーも味わいがあった。また、王宮の装飾や豊かな自然など、背景の美術も素晴らしい。
春秋戦国時代の様子をパワフルに表現した、実に見事なアニメーション。
アニメ「キングダム」第37話は、「我、死線にあり」。
罠に陥り絶体絶命に陥る王騎軍。しかし王騎はあきらめず、龐煖に迫る。将軍の生き様に、信は感銘を受ける。
アニメ「キングダム」第36話は、「王騎と摎」。王騎と龐煖の因縁が昌文君から政に語られる。
秦国総大将王騎の過去、無骨な武人のひとときのロマンスが間奏曲のように流れた回であった。
アニメ「キングダム」第35話は、「総大将 見える」。王騎自らが戦陣を切り、本陣に迫る。
王騎と龐煖の一騎打ちが凄まじい気迫。
アニメ「キングダム」第34話は、「真打ち」。河了貂と共に戦を眺めていた李牧の正体が明らかになる。一方、両軍の大将同士が相まみえ、決着のときが迫る。
副官騰の活躍が著しい。戦のダイナミズムを見せてくれる回。
アニメ「キングダム」第33話は、「王騎 出陣!」。いよいよ王騎軍が動き出す。蒙武は奥に入り込み、敵に包囲される。
秦と趙との戦も終盤に入り、決戦が近いこと感じさせる。
最近のコメント