真田丸 8
NHK大河ドラマ「真田丸」第8話は、「調略」。北条と上杉の信濃での対決が迫る中、真田昌幸は春日信達の調略を息子の信繁に託す。
戦国時代の虚々実々の駆け引きを見事に描いた回であった。このような大河が見たいという思いを形にしてくれる三谷脚本に感謝。本領を発揮する真田昌幸の智謀。じわじわと次回以降の展開に期待が高まる。
NHK大河ドラマ「真田丸」第8話は、「調略」。北条と上杉の信濃での対決が迫る中、真田昌幸は春日信達の調略を息子の信繁に託す。
戦国時代の虚々実々の駆け引きを見事に描いた回であった。このような大河が見たいという思いを形にしてくれる三谷脚本に感謝。本領を発揮する真田昌幸の智謀。じわじわと次回以降の展開に期待が高まる。
総理大臣の娘が誘拐された。小林義則監督による、クライムサスペンス。
SP役の西島英俊が、クールな味わいを出している。警視庁と頭脳犯との対決を、スリリングに描く傑作ドラマ。
NHK大河ドラマ「真田丸」第7話は、「奪回」。
北条と滝川一益が戦う間隙を縫って、真田昌幸は岩櫃城と沼田城を取り戻す。滝川の人質を取り戻そうとする真田信繁であったが、逆に北条に捕らえられる。
信長の死後、混迷する状況の中で諸勢力の攻防が感じられる。しかし、岩櫃城と沼田城の奪還があまりにあっさりとしていた。できればこの合戦シーンは見たかった。
全体として、三谷幸喜らしい舞台劇の趣きが横溢していた回。
キャシャーン、ボヤッキー、ハクション大魔王、マッハGoGoGo、リボンの騎士、ブラック・ジャックなど、タツノコプロと手塚プロのキャラクターが織りなす10話のショート・コント。
Peeping Life シリーズのアニメ編。いつもながら、ゆる~い会話でおかしみを醸し出す。
タツノコプロのキャラはぼけても自然だが、ここで登場する海のトリトンやブラック・ジャックについてよく手塚プロが承知したねえ。
NHK大河ドラマ「真田丸」第6話は、「迷走」。
明智勢からの追ってから逃れ、信繁は辛くも真田の領地に戻るが、それは失意の帰郷であった。
前回は上杉景勝、直江兼続が前面に出る場面があったが、今回は高嶋政伸演じる北条氏政が独特の存在感を示す。ラストで真田昌幸が決意を示す場面にぐっとくる。脚本も俳優も本当に輝いている。
NHK大河ドラマ「真田丸」第5話は、「窮地」。
絶好調の脚本で進む真田丸。今回は本能寺の変後の混乱を描く。
目玉は内野聖陽演じる徳川家康の伊賀越え。榎木孝明演じるアナ雪と別れ、藤岡弘、演じる本多忠勝、浜谷健司の服部半蔵に支え?られながらコミカルに明智勢から逃れる。堺雅人演じる真田信繁、信長なき後の方策をさぐる真田昌幸の苦境と好対照をなし、上質の脚本であった。
上杉景勝、直江兼続のシーンも短時間であるが印象的。毎回贅沢なドラマ。
NHK大河ドラマ「真田丸」第4話は、「挑戦」。いやあ、この回は素晴らしかった。
信長への対面を前に出会う真田昌幸・信繁父子と徳川家康。ユーモアを交えつつ、その後の伏線となる出会いであった。
その後に信長の長男信忠の前で繰り広げられる心理戦。こういった駆け引きが、近年の大河では希薄であったが、今回は一瞬たりとも目が離せない緊迫した気をはらんでいた。そして、信長が最終形態で堂々と登場し、風格を画面全体にみなぎらせる。
大河に欲しかったには、まさしくこの人と人との気迫のぶつかり合いで、それを体現してくれたが本当に嬉しい。
さらに、信長が明智光秀を罵倒したびりびりとした空気の後、すぐに本能寺の変。なんという急激な展開、濃密な時間、これぞ大河。よくやってくれたと快哉を叫びたくなった。それほど優れた脚本に飢えていたのだ。
緊迫感を保ったまま、波乱は次回に引き継がれる。これで日曜日の夜が俄然楽しくなった。
NHK大河ドラマ「真田丸」第3話は、「策略」。
真田昌幸は、武田家が滅んだ後の情勢をにらみ、地方豪族と会合を持つが話し合いはまとまらない。生き残るために、上杉家に書状を出す策略を図る。
三谷幸喜テイストのコミカルな描写をからめつつ、一回のストーリーをきっちりとまとめているのはさすが。一人一人のキャラクターを浮き上がらせつつ、歴史のうねりやそれぞれの駆け引きを描き、密度が濃い。次回が待ち遠しくなるドラマになっているのが嬉しい。
新選組のキャラクターを用いた「薄桜鬼」のドラマCD。人気の男性声優が競演する。
薄桜鬼 ドラマCD~千鶴誘拐事件帳~
ドラマ 三木眞一郎 森久保祥太郎 鳥海浩輔 吉野裕行 遊佐浩二 坪井智浩 鈴木貴征 赤羽根健治 河本啓佑 宮崎寛務 
千住明活動30周年を記念したベスト・アルバム。珠玉のメロディーが次々と溢れてくる。
個人的には、NHKアニメ「雪の女王」の「スノーダイヤモンド」と、大河ドラマ「風林火山」のテーマが気に入っている。短い中にドラマチックな展開があり、シンフォニーのようである。
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