富田勲 火の鳥
1970年代に一世を風靡した富田勲のシンセサイザー作品。その第3弾である「火の鳥」は、ストラヴィンスキーの表題曲の他、ドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」、ムソルグスキーの「はげ山の一夜」を収める。
電子楽器ではあるが、様々な音素のコラージュが独自の世界を創り上げる。その音の広がりは、外へと向かう宇宙へのつながりを感じさせる。
火の鳥
冨田勲 
1970年代に一世を風靡した富田勲のシンセサイザー作品。その第3弾である「火の鳥」は、ストラヴィンスキーの表題曲の他、ドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」、ムソルグスキーの「はげ山の一夜」を収める。
電子楽器ではあるが、様々な音素のコラージュが独自の世界を創り上げる。その音の広がりは、外へと向かう宇宙へのつながりを感じさせる。
火の鳥
冨田勲 
S Club 7 は、1999年から2003年にかけてイギリスで活躍したアイドル・グループ。
ピュアなサウンド、明るい雰囲気が快い。確かな歌唱力に裏打ちされた前向きなナンバーには、何度も聴きたくなる魅力がある。
ラーメンズの小林賢太郎による『POTSUNEN』『○ ~maru~』 の2舞台を収録したDVD。
パントマイム、マジック、映像表現など、シンプルな空間でアーティスティックな一人芝居が演じられる。
図形を切っていろいろな形を生み出す「タングラム」が多く用いられているが、その見事さに何度も感嘆の声をあげた。
また、「ひつじたちのちんもく(羊たちの沈黙)」を「ちじんたちのくつひも(知人たちの靴紐)」と入れ替える「アナグラム」の発想の豊かさに自然と笑みが溢れる。
映像と動機をさせて演じるパントマイムの驚くほど同期のとれた演技と意外な展開に魅了される。
これは、もはや「お笑い」の枠を超え、芸術ショーである。
極上のひとときを与えてくれるアートと笑いの詰まった作品。
KENTARO KOBAYASHI LIVE『POTSUNEN』& KENTARO KOBAYASHI LIVE POTSUNEN 2006『○ ~maru~』 [DVD]
ホロヴィッツの絶頂期に録音された、天才のきらめきを感じさせるショパン・アルバム。
ホロヴィッツ/ショパン・アルバム
ヴラディーミル・ホロヴィッツ 
ルパン三世の音楽を、ハード・ロック系を中心にアレンジしたトリビュートアルバム。原曲が良いので、どのようにアレンジしてもカッコいい。
新進気鋭のアーティストに混じって収録された大野雄二の「炎のたからもの」ジャズ・ヴァージョンと、「ルパン三世のテーマ’78」のオリジナル音源を聴くと、その素晴らしさを改めて感じさせられる。
ルパン三世 トリビュートアルバム「You’s Explosion」
オムニバス 田中昌之 シャムロック DIAMOND YUKAI 平山照継 影山ヒロノブ 
Perfume のアルバム”GAME”は、テクノポップであるが、どこか懐かしい響きがある。収録された12曲はそれぞれ個性があり、作り手のこだわりが感じられる。
GAME
中田ヤスタカ Perfume 
落語はシェークスピアより凄いものがあるといったのは、立川志の輔だが、柳家花緑はシェークスピアを落語に置き換えた。「じゃじゃ馬ならし」の舞台を江戸にし、落語でおなじみ熊さんが、手の付けられないほど悪態をつき乱暴をする女性を妻にする。
花緑は自らピアノを引き、シェークスピアの喜劇から、登場人物を巧に語り分け、独自の世界を創り上げる。
じゃじゃ馬ならし
柳家花緑 
ショパン24の前奏曲、その多彩な表情をもった小品の花束を、ポリーニが透徹した音で各曲の個性を浮き立たせる。なおかつ全体的な構成感をもち、ひとつの画然とした世界が築かれている。
ショパン:24の前奏曲
ポリーニ(マウリチオ) 
月光仮面、ピストルを撃つが、「憎むな、殺すな、赦しましょう」という信念を貫く東洋思想の持ち主。昭和30年代に一世を風靡した等身大ヒーロードラマの原点が、サウンドシアターとなって甦る。
CDのドラマは現代風に脚色されているが、原作者、川内康範の思いを生かしている。人気声優の熱演で、現代では貴重な、ひたすらに真っ直ぐな心根のドラマが展開される。
サウンドシアターシリーズ 月光仮面
ドラマ;石田彰;子安武人;中井和哉;関智一;宮田幸季;保志総一朗;大川透;鳥海浩輔 
五木寛之の初期代表作「さらばモスクワ愚連隊」を若山弦蔵が朗読したCDを聴く。
音楽への愛着が溢れ出ている。個性的な登場人物が奏でるテンポ良いストーリー。特に、演奏の描写は圧巻。
若山弦蔵の低音の味わいがある語りがあまりに見事で、終始引き込まれる。
さらばモスクワ愚連隊 (新潮CD)
五木 寛之 若山 弦藏 
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