宇宙戦艦ヤマト2199 24
宇宙戦艦ヤマト2199 第24話は、「遥かなる約束の地」。ついにヤマトはイスカンダル星に着艦する。
暗い宇宙での戦闘が多かったため、イスカンダルの明るさが沁みる。美術スタッフが繊細な世界を創り上げ、最も美しい回となっている。
宇宙戦艦ヤマト2199 第24話は、「遥かなる約束の地」。ついにヤマトはイスカンダル星に着艦する。
暗い宇宙での戦闘が多かったため、イスカンダルの明るさが沁みる。美術スタッフが繊細な世界を創り上げ、最も美しい回となっている。
宇宙戦艦ヤマト2199 第23話は、「たった一人の戦争」。ヤマトはガミラス星に到達し、敵中深く侵攻する。
民を犠牲にしてまでヤマトに向かうデスラーの姿は旧作と同じだが、「硫酸の海」の設定を捨て、オリジナルなストーリーで勝負をかける。デスラー側の描き込みに意気込みを感じる。
宇宙戦艦ヤマト2199 第22話は、「向かうべき星」。目的地イスカンダルがガミラスと二連星であったことを知り、衝撃を受けるヤマトのクルーたち。
ヤマトが近づき、ガミラス側の美術もより一層力が入っている。イスカンダルとガミラスの関係を暗示しながら、最終章に向かい独特の空気を醸す回。最終版に向け、スタッフの思いが徐々に高まっていることが伝わってくる。
宇宙戦艦ヤマト2199 第21話は、「第十七収容所惑星」。ビリー・ワイルダー監督の映画「第十七捕虜収容所」のオマージュか。
しかし、前回の「七色の陽のもとに」に比して中身が著しく薄い。埋め草的な回と感じてしまう。
宇宙戦艦ヤマト2199 第20話は、「七色の陽のもとに」。クライマックスとも言えるドメル艦隊との対決。
戦術的にはオリジナルより大分考えられ、駆け引きの妙があった。しかし、その分緊迫感が薄れてしまっている感もある。
沖田艦長とドメル将軍との最後の対面は、やはり胸に迫るものがあった。
宇宙戦艦ヤマト2199 第19話は、「彼らは来た」。ついに大マゼラン銀河に到達したヤマト。デスラー総統はドメル将軍に再びヤマト迎撃の命を下す。
ドメル将軍が率いる艦隊の描写が素晴らしい。艦のひとつひとつに作り手の思い入れが伝わってくる。
宇宙戦艦ヤマト2199 第18話は、「昏き光を越えて」。亜空間ゲートを使いバラン星へたどり着いたヤマトの前には、1万隻に及ぶガミラスの大艦隊が集結していた。
これぞヤマト!敵に囲まれた状況で、決死の戦法を敢行する。カタルシス溢れる、ヤマトの醍醐味が凝縮された回。素晴らしい!
宇宙戦艦ヤマト2199 第17話は、「記憶の森から」。亜空間ゲートを再起動させるために、古代たちはシステム衛星に乗り込む。
ガミラス側の暗部と次のステップに進むヤマトを同時に描く。「罪と罰」「中原中也詩集」と、文学的な彩りを散りばめながら綴られる。
宇宙戦艦ヤマト2199 第16話は、「未来への選択」。ヤマトが補給のために立ち寄ったビーメラ4に古代たちが調査に降り立つ。そこは地球に似た環境であった。一方、ヤマト内では反乱が勃発する。
試練を乗り切るクルーたちが、新たな展開を迎える回。
宇宙戦艦ヤマト2199 第15話は、「帰還限界点」。
ドメル将軍との緒戦となる回。 ガミラス側の描き方は興味深いのだが、ヤマト乗組員のメンタルの弱さや、軍律の乱れがどうも気になってしまう。戦闘時の緊迫感と、非戦闘時のお気楽感のギャップがありすぎないか。
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