« 楢山節考 | メイン | 平清盛 4 »
桂小金治の落語「三方一両損」は、マクラの語りが素晴らしい。小金治の魅力の源泉は、苦労を重ねたおいたちにあることが、じっくりと伝わってくる。 「禁酒番屋」は、キレのいい江戸っ子のかけあいが名調子で楽しめる。
桂小金治(1)「三方一両損」「禁酒番屋」桂小金治
名前: (必須)
メールアドレス: (必須 / 公開されません)
URL:
この情報を登録する
コメント:
コメント