平清盛 41
NHK大河ドラマ「平清盛」第41回は、「賽の目の行方」。建春門院滋子の死により、平家と後白河法皇との間は冷え込み、策謀によって他を蹴散らす関係となる。「鹿ヶ谷の陰謀」前夜の不穏な空気を描く回。
源頼朝、義経と、挿入される源氏パートも少しずつ熱を帯びてくる。
NHK出版

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NHK大河ドラマ「平清盛」第41回は、「賽の目の行方」。建春門院滋子の死により、平家と後白河法皇との間は冷え込み、策謀によって他を蹴散らす関係となる。「鹿ヶ谷の陰謀」前夜の不穏な空気を描く回。
源頼朝、義経と、挿入される源氏パートも少しずつ熱を帯びてくる。
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