« 橋爪功朗読 三国志 31 | メイン | はじめてわかる国語 »
次男が小学校の卒業式を迎える。時が経つのは早いものである。入学式がつい最近のことであったように思えるのだが、過ぎてしまえばあっという間の6年間に感じるから不思議なものだ。
名前: (必須)
メールアドレス: (必須 / 公開されません)
URL:
この情報を登録する
コメント:
コメント