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NHK大河ドラマ「八重の桜」第11回は、「守護職を討て!」。 佐久間象山の惨殺、長州藩の上京など、蛤御門の変直前の不穏な空気をうまく醸していた。平行して、会津では地味なヒロイン八重とその家族をとりまくアットホームなエピソードが描かれる。 明暗・静動を織り交ぜ、一話一話が絶妙のコントラストとリズムを持ったドラマになっている。
NHK大河ドラマ「八重の桜」
八重の桜 前編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)NHK出版
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