« 昭和ジャズ大全 | メイン | ガリレオ 2 »
NHK大河ドラマ「八重の桜」第16回は、「遠ざかる背中」。 勝海舟や松平春嶽(村上弘明)すら手玉にとる徳川慶喜(小泉孝太郎)の演技が何を考えているのか分からない茫乎とした表情で演じられ、キャストの妙を感じさせられた。 松平容保(綾野剛)と孝明天皇(市川染五郎)の最後の対面はことに感動的なシーンだった。
NHK大河ドラマ「八重の桜」
八重の桜 前編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)NHK出版
名前: (必須)
メールアドレス: (必須 / 公開されません)
URL:
この情報を登録する
コメント:
コメント