八重の桜 17
NHK大河ドラマ「八重の桜」第17回は、「長崎からの贈り物」。
孝明天皇の崩御後の不安な空気と山本覚馬の長崎行が描かれる。銃の買付を行うドイツ商人カール・レーマンや、眼の診察にあたるアントニウス・ボードウィンなど、幕末の長崎の様子を山本覚馬の視点から映像化され、新鮮に感じる。
西郷隆盛と乾退助との対面など、坂本龍馬に拘泥せずに史実を丁寧に追って伝える姿勢にも好感がもてる。
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NHK大河ドラマ「八重の桜」第17回は、「長崎からの贈り物」。
孝明天皇の崩御後の不安な空気と山本覚馬の長崎行が描かれる。銃の買付を行うドイツ商人カール・レーマンや、眼の診察にあたるアントニウス・ボードウィンなど、幕末の長崎の様子を山本覚馬の視点から映像化され、新鮮に感じる。
西郷隆盛と乾退助との対面など、坂本龍馬に拘泥せずに史実を丁寧に追って伝える姿勢にも好感がもてる。
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