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されどわれらが日々

 時代性という言葉でくくってはいけないのかもしれないが、つい、その言葉で総括したくなる。政治活動と青春がオーバーラップした時代の、混沌とした日々のペーソスを感じる小説。

されどわれらが日々― (文春文庫)
柴田 翔
4167102056

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