龍馬伝 25
NHK大河ドラマ「龍馬伝」第25話は、「寺田屋の母」。龍馬の母役であった草刈民代が、寺田屋の女将、登勢を演じる。船宿の、光を効果的に活かしたセットが情緒を醸す。
長州と薩摩がぶつかり合う「蛤御門の変」も、短い時間であったが濃密な描写であった。一橋慶喜と勝麟太郎の対決も見応えがあった。結局、海軍操練所は閉鎖に追い込まれるが、歴史のうねりの中で龍馬はいまだ模索の最中である。
真木ようこ、草刈民代と、女性陣の演技が光る回でもあった。
NHK大河ドラマ「龍馬伝」第25話は、「寺田屋の母」。龍馬の母役であった草刈民代が、寺田屋の女将、登勢を演じる。船宿の、光を効果的に活かしたセットが情緒を醸す。
長州と薩摩がぶつかり合う「蛤御門の変」も、短い時間であったが濃密な描写であった。一橋慶喜と勝麟太郎の対決も見応えがあった。結局、海軍操練所は閉鎖に追い込まれるが、歴史のうねりの中で龍馬はいまだ模索の最中である。
真木ようこ、草刈民代と、女性陣の演技が光る回でもあった。
NHK大河ドラマ第24回は「愛の蛍」。武市半平太と冨との夫婦愛をしっとりと描いた回。伏見の船着き場の情景が素晴しい。物語には大きな変化が無く、その分美術をじっくり味わえた。間奏曲的な回。
「リバイバル・プラン」で、日産自動車を再生させたカルロス・ゴーン。その経営について、自身が語るNHKのDVDを見る。よどみなく繰り出される言葉は常に簡潔であり、本質を突く。
ゴーンが高校の時に学んだフランス文学の先生から、「自分の考えを簡潔に表現することの大切さ」を教わったという。その実践の積み重ねが、明確な経営姿勢を形づくり、成果に繋がっていると感じた。
(DVD) ザ・メッセージII カルロス・ゴーン
日経ベンチャー 
NHK大河ドラマ第23回は、「池田屋に走れ」。冒頭、神戸海軍操練所が完成し、若者たちが沸き立つ様が良い。緻密に組み上げられたセットで、当時の様子を再現してくれるのが大河ドラマの醍醐味のひとつ。特に、この龍馬伝では、美術スタッフの意気込みが感じられる。
新選組が闊歩する京の雰囲気も独特の映像で印象に残る。
NHK大河ドラマ「龍馬伝」第22回は、「龍という女」。真木よう子が、存在感のある演技でお龍を印象づける。鎖帷子の上に浅葱の羽織をまとう新選組が、京のセットを背に映え、独特の空気を醸す。追いつめられた岡田以蔵の表情に、ドラマの丁寧な作り込みが象徴されていた。
アニメ「のだめカンタービレ」のオリジナル曲集。松谷卓が作曲・アレンジした作品であり、パステル調の色彩を感じる、優しく品のある曲が多い。
ベートーヴェン、ブラームス、ラフマニノフなどクラシックの名曲が奏でられる物語であり、間をとりもつ音楽を作るのは、たいへんだったのではないか。しかし、松谷のオリジナル曲はそれら大作曲家の音楽の中にあって、おもねるでもなく突出した主張をするでもないが、個性をもった音楽として、絶妙のバランスでドラマを引き立てる。
アニメ「のだめカンタービレ」オリジナル・サウンドトラック
松谷卓 TVサントラ 
「ローハイド」「トワイライトゾーン」「ララミー牧場」「サンセット77」「コンバット!」「バットマン」「スタートレック~宇宙大作戦」「チャーリーズ・エンジェル」など、外国TVドラマのテーマ26曲を集めたCD。音源は様々。「スパイ大作戦」など、オリジナルの演奏を聴くと、やはりいいなあと思う。「サンダーバード」は、航空自衛隊航空中央音楽隊による演奏だが、これはこれでなかなか味がある。
懐かしの外国TVドラマ・テーマ ベスト
航空自衛隊航空中央音楽隊 
NHK大河ドラマ「龍馬伝」第21回は、「故郷の友よ」。いつもながら、時代背景の説明の少なさにはちょっと唖然とするが、いいシーンの多い回であった。
勝海舟と龍馬とのやりとりも熱がこもっていたが、岩崎弥太郎と武市半平太との互いの生き方を認める会話がとても良かった。このような、味わいのある俳優が生き様をぶつけ合うシーンをみられるのが大河ドラマの魅力。
最後の、半平太と妻との別れのシーンも、端然とした日本の美があり、静かな感動をおぼえた。
NHK大河ドラマ「龍馬伝」第20回は、「収二郎、無念」。龍馬が越前で横井小楠と出会うシーンが印象的。山崎一演じるクールな小楠の台詞と、平井収二郎の運命がオーバーラップする。構成がしっかりとした回。
裁判官、吉田久が戦時中に行った裁判を描く「気骨の判決」。昭和17年、衆議院議員総選挙では、組織的な選挙妨害が行われ、各地の候補者から選挙無効の訴えが多くなされた。時局の中で、多くの裁判官は尻込みをしたが、吉田久は実直さゆえに正面から裁判に取り組む。
平成21年8月16日に放送され、HDDレコーダーに永らく眠っていたのをようやく見る。なかなか良心的な意欲作。
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