篤姫 42
大河ドラマ「篤姫」第42回は「息子の死」。第14代将軍徳川家茂は、周囲への気配りができる、優しく英明な人であったようだ。和宮との仲も睦まじかったようである。若いながら、幕末の混迷をよく乗り切ったのは、その人格によるところもあるのだろうか。幕臣たちからも辛抱を得ていたようで、勝海舟もその死を嘆いている。
大河ドラマ「篤姫」第42回は「息子の死」。第14代将軍徳川家茂は、周囲への気配りができる、優しく英明な人であったようだ。和宮との仲も睦まじかったようである。若いながら、幕末の混迷をよく乗り切ったのは、その人格によるところもあるのだろうか。幕臣たちからも辛抱を得ていたようで、勝海舟もその死を嘆いている。
アニメ「のだめカンタービレ」の巴里編が深夜に始まっていた。原作やドラマでストーリーは分かっていても、やっぱり楽しい。水彩画の背景で、柔らかい雰囲気を感じる。
のだめカンタ-ビレ 巴里編 【初回限定生産版】 第1巻 [DVD]
川澄綾子, 関智一, 松風雅也, 大原さやか, 今千秋
ドラマ「のだめカンタービレ」オリジナル・サウンドトラックは、ジャケットのにぎやかさとは対照的に、静かな曲が多い。服部隆之による、ドラマのBGM集であり、様々な場面で効果的に使われているが、クラシックの名曲の陰になり、比較的地味な印象を受ける。
NHK大河ドラマ「篤姫」第41回は「薩長同盟」。薩摩の小松帯刀(瑛太)と坂本龍馬(玉木宏)が対面するのだが、「のだめカンタービレ」の指揮者、千秋真一とロック風にヴァイオリンを弾く峰龍太郎とおなじ配役であり、どうしても「薩長同盟」より「のだめ」の印象が前に出てきてしまう。
蛤御門の変など、世相の慌ただしさを描いているが、あまり緊迫感が感じられない。大奥の時の流れのゆるやかさゆえか、あるいは井伊直弼のような存在が欠けたためか、西郷が島流しになる前のような切迫した空気がない。
福山雅治演じる天才物理学者、湯川学を主人公としたドラマ「ガリレオ」のスペシャルドラマが10月4日に放送される。湯川が刑事事件と関わるきっかけを描く。今回も、なかなか凝ったトリック。映画「容疑者Xの献身」の公開初日に合わせての放送。
NHK大河ドラマ「篤姫」第39回は「薩摩燃ゆ」。将軍家茂の上洛と、薩英戦争を描く。タイトルから、薩英戦争のシーンを期待したが、ほんの数分であっけなく終わる。
天璋院と皇女和宮との確執が生じるNHK大河ドラマ「篤姫」第38回。 勝麟太郎(北大路欣也)と坂本龍馬(玉木宏)との対面シーンがあったが、玉木宏の役が板についておらず、浮いた印象。
30億円の赤字を抱え、閉鎖の危機に追い込まれる病院で必死に患者と向き合う医師と看護師の姿を描くドラマ「Tomorrow-陽はまたのぼる-」。地域医療の問題を、真っ向から取り組んだ力作。主役の竹野内豊、菅野美穂のひたむきさと緒川たまきの冷徹さの対比が軸となり、看護師長のエド・はるみ、事務長役の岸部一徳、副市長役の陣内孝則などが脇を固める。
きれい事に終始せず、医療を支える人々の姿をじっくりと描き、問題を投げかけた意義は大きいのではないか。
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