西郷どん 14
NHK大河ドラマ「西郷どん」第14回は、「慶喜の本気」。佐野史郎演じる井伊直弼の佇まいが良い。抑えた演技がなされ、大河らしい雰囲気を少しの間感じることができた。
NHK大河ドラマ「西郷どん」第14回は、「慶喜の本気」。佐野史郎演じる井伊直弼の佇まいが良い。抑えた演技がなされ、大河らしい雰囲気を少しの間感じることができた。
「宇宙よりも遠い場所」第10話から最終話では、南極大陸を舞台にした物語。
いよいよ昭和基地に到着し、壮大な自然に息をのむ主人公たち。清澄な空気の中で、各人のエピソードが語られ、思いが交錯し、友情の真の姿が結晶していく。
南極観測の緻密な描写と、美しい背景、主人公たちの前向きさが一体となり、輝く魅力を放つ感動のアニメーション。
アニメ「宇宙よりも遠い場所」第7話から第9話は、いよいよ陸を離れ南極に向かう観測船を舞台としたストーリー。
南極観測船内のリアルな描写がたいへん興味深い。荒れ狂う海を進むスペクタキュラスなシーンも迫力がある。
丁寧に人物を描きつつ、自然の猛威も表現され、奥行きのあるアニメーション。
アニメ「宇宙よりも遠い場所」第4話から第6話は、南極観測隊に取材班として同行することになった4人の女子高生の準備段階が描かれる。長野での夏期訓練を経て、シンガポールへと渡る。
美麗な背景で、旅をしている気分にさせてくれる。4人それぞれのエピソードを交えた、明るくも切なさを含んだ巧みなストーリーに終始ひきつけられる。
南極大陸を目指す女子高生を描いたアニメ「宇宙よりも遠い場所」。第1話から第3話では、4人の女子高校生が出会うまでを綴る。
高校2年生の少女・玉木マリは、何かを始めたいという焦りはあるものの、目的を見つけられないでいた。そんな折、南極を目指す少女・小淵沢報瀬にふとしたきっかけで出会う。
青春の息吹を爽やかに感じる序盤。背景の美しさも素晴らしい。前向きな力を与えてくれるアニメーション。
相棒 season 1 の第12話(最終話)は「特命課、最後の事件」。外務省の重鎮を演じる長門裕之と右京との対決が見応えがあった。岸辺一徳と水谷豊のやりとりも味がある。池脇千鶴が演じる陰のある美少女に魅了される。
個性的な俳優が、職人芸的な脚本で力を発揮し魅力溢れる刑事ドラマであった。
NHK大河ドラマ「西郷どん」第13回は、「変わらない友」。本来の大河であれば、ここで新展開となるはず。
近衛忠煕、月照が登場する。後は安っぽいホームドラマの展開がメインで記憶に残らなかった。あまりにしょぼい2クール冒頭。
小泉今日子が、野村義男バンドなどの強烈なヘヴィ・メタルサウンドに乗って放つ懐かしの歌。
「学園天国」からはじけまくる。「S・O・S」「お出かけコンセプト」「赤頭巾ちゃん御用心」とテンションは落ちず、「夢見る16才」のような落ち着いたナンバーをはさみつつ、ラストの「みかん色の恋」まで一気に駆け抜ける。構成感もステキ。
ファンキーな「アクビ娘」が自分のツボにはまった。
遊びゴコロと楽しさに満ちたサイコーのアルバム。
NHK大河ドラマ「西郷どん」第12回は、「運の強き姫君」。篤姫は、紆余曲折の末に将軍家定に嫁ぐことが決まる。
西郷と篤姫との不自然な関わりがドラマの質をおとしている。遊郭のシーンがお気楽すぎ。一番まともな人物は井伊直弼と感じる。
藤田東湖は紀行で触れられたが、なぜ本編で出てこなかった?難しそうな思想、政治、社会情勢より、安直な恋愛を前面にという姿勢を貫きたいようだ。
中田ダイマル・ラケット、京唄子・鳳啓助、夢路いとし・喜味こいしなど、昭和の漫才6選を収録したCD。
どれも絶妙の掛け合いが素晴らしい。中田ダイマル・ラケット「僕の漂流記」はまさしく話芸。松鶴家千代若・千代菊の極端に密度の薄いのんびりとした話も良い。
聴き手の懐の深さも感じられ、昭和の温かみが感じられる1枚。
ザ・ベスト 昭和漫才傑作選
漫才 夢路いとし 喜味こいし 
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