ゲーム・オブ・スローンズ シーズン1-10
「ゲーム・オブ・スローンズ」第1シーズン『七王国戦記』の第10話は「炎と血」。凄い。何が凄いといって、何も解決していないことが凄い。
視聴者の予想をことごとく裏切る展開。見る者を魅了する圧巻の映像。そして、何より一切媚びない脚本。難解であろうが説明不足であろうがお構いなくその世界観をひたすら固守する真に硬派な姿勢。求めていたドラマがここにある。
シーズン1は長大な予兆に過ぎなかった。そこのことを喜びと感じさせてくれる稀有な物語。
「ゲーム・オブ・スローンズ」第1シーズン『七王国戦記』の第10話は「炎と血」。凄い。何が凄いといって、何も解決していないことが凄い。
視聴者の予想をことごとく裏切る展開。見る者を魅了する圧巻の映像。そして、何より一切媚びない脚本。難解であろうが説明不足であろうがお構いなくその世界観をひたすら固守する真に硬派な姿勢。求めていたドラマがここにある。
シーズン1は長大な予兆に過ぎなかった。そこのことを喜びと感じさせてくれる稀有な物語。
「ゲーム・オブ・スローンズ」第1シーズン『七王国戦記』の第9話は「ベイラー大聖堂」。スターク家とラニスター家の前哨戦が切って落とされる。王都ではスターク家の長エダートが危機を迎える。一方、騎馬民族ドラスキの長も決闘の負傷により昏睡状態になる。
それぞれの王家の危機と家族たちの動きが、登場人物の過去をあぶりだしながら語られる、ことに濃密な回。
「ゲーム・オブ・スローンズ」第1シーズン『七王国戦記』の第8話は「進軍」。
スターク家の長であるエダード・スタークが危機に陥り、各王家が動き出す。それぞれの思惑が複雑に交錯し、濃密な群像劇となっている。不穏な動きの連鎖が激動の予兆を高める回。
「ゲーム・オブ・スローンズ」第1シーズン『七王国戦記』の第7話は「勝つか死ぬか」。
“When you play the game of thrones, You win or you die.”
「王座のゲームに参加するなら、勝か死ぬかだ。」という本作を象徴する言葉が語られる。
王都、北部、騎馬民族それぞれに戦の予兆が現れる「転」の回。
「ゲーム・オブ・スローンズ」第1シーズン『七王国戦記』の第6話は「黄金の冠」。今回も濃密な群像劇が展開される。タイトルの持つ意味は、「ヴァイキング」の『血の鷲』と同じくらい衝撃的。
「ゲーム・オブ・スローンズ」第1シーズン『七王国戦記』の第5話は「狼と獅子」。スターク家とラナスター家の確執が様々な形で表面化していく。
次々と登場人物が加わっていくが、それぞれ個性が強烈で物語がどんどん厚みを増していく。
NHK大河ドラマ「西郷どん」第7回は、「母の背中」。島津斉彬の勧農政策がちょろっと出てくるが、それ以外の歴史描写は登場人物の口の端に登ることはあってもすぐに流れ去る。
西郷家に嫁が来たことと身内が亡くなっていく回であるが、なぜか特別な感慨を描けない。人々の描き方があまりに表面的であるためだろうか。
「ゲーム・オブ・スローンズ」の密度の濃さと対極にある浮薄な作品。
「ゲーム・オブ・スローンズ」第1シーズン『七王国戦記』の第4話は「壊れたものたち」。人間関係がますます複雑に絡み合っていく。。
弱肉強食の世界ではあるが、弱い者の立場もきちんと描いている点に好感が持てる。
「ゲーム・オブ・スローンズ」第1シーズン『七王国戦記』の第3話は「冥夜の守人」。王都を舞台に、様々な人物の思惑が交錯する。ラストの剣のダンスのシーンは短いがほほえましく久しぶりに少し明るい気分になれる。
人物造形の巧みさ、含みのある洗練された会話、卓抜した美術で見る者を虜にしていくドラマ。
「ゲーム・オブ・スローンズ」第1シーズン『七王国戦記』の第2話は「王の道」。城主たちが王都に向かう途中のエピソードがメイン。
複雑な人間関係に飼い狼も加わり、話がどんどんもつれていく。それでも一切無駄のない濃密な脚本でぐいぐい惹き付けられる。
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